- 高藤冬木
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中古ライター、フリーアジテイタ―。編集者。「中古価格こそがそのものの価値」を心情に、誰に頼まれるわけでなく、各種中古市場の分析を行う。得意分野は時計、インテリア、本、古着など。日常使うものは、洋服から家具、マンション、妻まですべてが中古という「絶対中古主義者」。鷹頭冬樹の名前で日経マネーDIGITALで中古品に関する連載をしていた過去を持ち、日経マネー2009年11月号(9月18日発売)「買い取り・下取り 徹底活用術」にもコメントを寄せている。趣味は仏像鑑賞。アンティークデザインウオッチのコレクターズユニット「電脳蒐集隊シクラメン」(http://homepage.mac.com/utdesign/sicura-men/)会員。編集者としての活動は、ドクターのみが読めるプレミアム誌『MOMENTUM』編集長など。雑誌のほか2008年仏像ムック『美仏巡礼』、2009年三好和義写真集『極楽園』(ともに日経BP社)、2010年しんきんカードのゴールド会員誌『はれ予報』の仏像特集「秋は仏像。」、2011年『写真本123456789101112131415161718192021222324(シャシンボン ニジュウヨンエイチ)』なども。安藤夏樹
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