- ブックオフにて
- 2011.05.31 Tuesday
- category: オススメ書籍など
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最近、仕事帰りにブックオフによく寄る。震災の影響からか、いつもよりも本の動きがいい気がするからだ。もちろん、そこはブックオフだから、ものすごい出物などは期待できない。以前には須田一政の『人間の記憶』を拾ったこともあるけれど、それが精一杯。基本的には市場価値はない本ばかりが並んでいる。それでも、立ち寄る度になんとなく気になる本が見つかる。今日も2冊、どうしようか悩むものがあった。一冊は日本刺青の写真集。素人写真のような、そうでないような芸術写真にはない妙な生っぽさが、かえって気になる。刺青の図案もいわゆる和柄で資料的価値も高い(謎)。箱付きの豪華本だし、ちょっとだけ悩んだけれど、ブックオフにしてはかなり強気な値付けだったので、今回はパスすることにした。で、結局買ったのは、もう一冊の気になった本。スズキコージの絵本『Cohjizukin picture show』。ボクは絵本に関してはまったく知識もないし、この本に価値があるのかどうかはわからない。もちろん、スズキコージと言われてもピンとはこなかった。んじゃ、よっぽど内容がよかったんだね、と思うところだけれど、正直、「悪くはないけれど、どうしても買わねばならないというほどでも」といった程度だった。ではなぜ買ったのか。それは、・・・・・・この写真を見ていただければ分かるだろうか。そう、デカイの。それもめちゃくちゃに。サイズは364mm×364mmとかなり大きい本である。ところが、この絵本はさらに、そして大幅にデカイ。佐内正史さんの『赤車』『島島』という写真集も相当にでかい(この2冊はシャシンボンを越える度迫力です!)けど、この絵本はタテだけでいえばその比ではないのだ。『写真本24h』をお持ちでない方にはサイズがちょっと分かりにくいかもしれないので、文庫と比べるとこんな感じです。文庫約16冊分!!いやぁ〜、本当にびっくりした。それでいて、バシッとノドが開くように、製本にはアルバム製本を採用している。ホンマタカシさんの『東京郊外』のような感じか。こんな本を作る人がいるんですね〜。先に内容で買ったわけではないと書いたけれど、デカイというだけで、絵の迫力もものすごいのは事実。こんなサイズの写真集を作ったら・・・夢はふくらみますなぁ。
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- AKBの写真集を作りたい
- 2011.05.30 Monday
- category: 雑談
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ボクには写真集をコンスタントに出すことは難しい。今いる会社では、そもそも写真集を出すという意識がほとんどない。の2冊を世に出すことができたのは、ほとんど奇跡といっていい。心から「ありがたい」と思うところである。ボクには常に作ってみたいなと思う本の構想がいくつかある。ただ、いまの会社では企画を通すのに2年はかかる。上記の2冊もそれぞれ2年はかかっている。その間にアイデアは腐っていく。じゃあ、自腹で版元になるという手もあるけれど、もちろんのごとくそんなカネもない。もし、ボクに写真集を作らせてくれる会社があったらぜひ編集をやらせてください。絶対にいいもの作ります。例えば、アイデアの一つはAKBの写真集。AKBのメンバーから5人くらいを選定し、その人たちの写真を撮る。ただし、顔が写っている写真と、体が写っている写真とは分ける。顔はかわいいポートレートで。上半身くらいは入ってもいいでしょう。一方、体(特に下半身)は青山裕企の『スクール・ガール・コンプレックス』のように、見えそうで見えないエロスを出していく。体の写真の方には顔は入れずに、それが誰なのかを読者に空想させる。ファンであれば誰の体か分かるかもしれない。それはそれでいい。分かる人には分かる(これはこれでファンとしては鼻が高い)。そして、分からない人は想像(妄想)する。それが楽しい。そういう本があったら売れると思うんだけれどなぁ。ちなみにメンバーにはぜひ、こじはる(小嶋陽菜)を入れたい。いや、メンバーに特に強いこだわりはないんだけれど、でもこじはるは入れたい(←なにげに、かーなりこだわっているw)もうレイアウトまで見えてます。絶対に売れると思うんだけれどなぁ〜。こじはるさえ入れてくれれば(しつこい!)、ボクはけっこーいい仕事すると思います。桃色クローバーでも売れそう。ほかにも色々アイデアあります。編集スキルもそれなりにあります。問題はカネ、そしてマネー(一緒です!)出版社の方々からお声がかかるの、心よりお待ちしておりますw
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- 業務報告
- 2011.05.29 Sunday
- category: オススメ書籍など
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《業務報告1》来週(6/5)の情熱大陸は最後の無頼、伊集院静さんの登場です!新刊『大人の流儀』も絶好調のようですし、色々なお話が聞けそうで楽しみです。ちょっとだけ次回予告が流れていましたが、麻雀やってる姿がカッコよかった。伊集院静さんといえば、ボクもおとなのOFF編集部時代に連載を担当。その連載は『作家の愛したホテル』として販売されております。こちらもよろしくお願いいたします!(宣伝か!)なお、現在雑誌『MOMENTUM』では、伊集院さんのモノに関する「ギンギラギンにさりげなく」が好評連載中です。大人の男にとって本当に必要なモノとは何かがテーマのとても良い連載ですので、機会がある方はぜひご覧いただければと思います。《業務報告2》6/19(日)に青山のBOOK246で開催される『写真本123456789101112131415161718192021222324』(シャシンボン ニジュウヨンエイチ)出版記念トークショー(出演:川内倫子さん)ですが、ご好評により、予約で一杯になってしまったそうです。まさかこんなにはやく定員オーバーになってしまうとは・・・。ご参加を考えていた方で、まだされていなかった方、申し訳ございません。キャンセルが出ることもゼロではないと思いますので、何か情報が入りましたらこちらでご連絡いたします。なお、『シャシンボン ニジュウヨンエイチ』はまだ店頭にございますが、こちらも数に限りがございますので、お早めにお願いします(宣伝か!!)《業務連絡3》中日ドラゴンズが首位に!このままシーズンをぶっちぎることになりました!(宣言か!!!)業務連絡以上です。
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- 『英雄伝説 アントニオ猪木』
- 2011.05.26 Thursday
- category: オススメ書籍など
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「震災の影響でいい本がけっこう出てるらしいよ」ある友人との会話。氏いわく、地震による倒壊を恐れた古本フリークが、いま、コレクションを放出しているというのだ。神保町には、日頃はなかなか出てこないような珍しい本が、割安な価格で並び始めているという。こんなときに不謹慎な話だけれど、「であれば、ぜひとも買わせていただきたい」と思ってしまうのがコレクターの性である。ちょうど、今度の特集用の資料を探さねばならないし・・・。とかなんとか言い訳をしながら(もちろん誰にでもなく自分に対してです)、神保町を訪れたのは数日前のことだった。無事資料を手に入れ時計を見ると、次の予定まであまり時間がなくなっていた。せっかく神保町にまで来たのにまったく写真集を見ないのも精神衛生上よくない。というか、資料を手に入れるのに手間取ってしまったけれど、本来は写真集ハントが神保町を訪れた本来の目的である。時間もないことだし、掘り出し物探しは諦め、写真集の数が多い店を覗いておこう。向かったのは小宮山書店だった。1階の比較的買いやすい値段の写真集の棚を物色していると、奥の方から話し声が聞えて来た。どうやら、中国から来た友人を案内しているらしい男性の声。少しキーの高いこの声はどこかで聞いたことがあった。それは北井一夫さんの声だった。1975年に木村伊兵衛賞を受賞した写真家である。近年は中国、特に北京での活動が目立っているだけに、中国人をつれて歩いているのもうなずけた。ボクは、以前に一度だけお会いしたことがあった。そして、そのときにはサインをもらっている。ボクは覚えているけれど、彼がボクを覚えているはずもない。すれ違い様に、会釈をしてみたかれど、不思議そうな顔をされ、そのままやりすごされた。ま、当然です。その後、ボクは希少本やプリントが売られている4階へ。そこで再び北井一夫を会うことになる。もちろん、本人のことではない。北井さんは、先ほどの中国人の方(どうやら有名な芸術家らしい)と食事へ出かけた。カレーにしようか、それとも中華? と神保町らしい料理でゲストを歓迎するつもりらしかった。4階で会ったのは、北井さんの作品だった。しかし、それはボクの知る北井作品とはまったく違っていた。被写体は、猪木寛治。そう、アントニオ猪木だったのだ。ボクが不勉強なだけなのだけれど、北井さんは80年代初頭にアントニオ猪木を撮っていたのだった。そのオリジナルプリントが室内に何点も並んでいた。価格は8万円〜10万円。8万円というのは対戦レスラー、ダスティ・ローデスの写真。猪木の写真はすべて10万円だった。けっこう安いものだな。北井さんのサインも入っているのに。そう思った。日本ではやはりプリントは難しいのか。北井さんは猪木の写真を『英雄伝説アントニオ猪木』というタイトルで、柴田書店より写真集を出版している。そのこともボクは当然知らなかった。その存在を知れば、ボクとしてはがぜん写真集の方が欲しくなる。家に帰り日本の古本屋で検索すると、小宮山書店の名前で出品があった。価格は12万円。猪木と北井さんのダブルサインとはいえ、ちょっと高すぎるよなぁ。サインの日付を見れば、2010年と後付けのようだし。相場がどれくらいなのかは知らないけれど、少なくとも、ボクにはその値段で買えるはずもない。諦めかけていたのだけれど、捨てる神あれば拾う神あり。欲しいと思えば出てくるものです、モノは。無事、別のお店で買うことができました。お値段は1800円。これは逆にお買い得なんじゃない?コンディションも、多少の汚れはあるものの、それほど悪くないし。かなりうれしいっす。※アマゾンで見たら、けっこう出てました。しかもボクの買値が相場ですな。はしゃぎすぎてすみません。ということで、次の目標は、猪木と北井さんのサインだな。そう心の中でほくそ笑むのだったwちなみに、神保町の様子ですが、確かに本は多いような気もしたけれど、ちょっとした時間で見た小宮山の棚だけから判断すれば、それほどおおきな変化もなかったような。でもまぁ、『ある日ある所』が目に入っただけで3冊あったし、やっぱり出てるんでしょうね。こんどはじっくり、時間をかけて掘り込みたいものです。
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- 川内倫子さんトークショー開催 in BOOK246
- 2011.05.26 Thursday
- category: シャシンボン ニジュウヨンエイチ
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緊急告知です!青山一丁目にある旅の書店、BOOK246にて、川内倫子さんのトークショーが開催されることになりました。6月19日(日)18時〜(ドリンク付き、参加料1000円)。『写真本123456789101112131415161718192021222324』以外にも、新刊『イルミナンス』のお話などもおうかがいします。トークショー終了後にはサイン会もありますので、お楽しみに。少人数でわきあいあいとやるイベントですので、ぜひお立ち寄り下さい(定員が限られいますので、ご予約はお早めに)。
要予約です。詳細はこちら。もちろん、写真本も販売いたしますので、お持ちでない方はぜひ現地にて。ネット上では既にプレミアがついてますが、会場ではもちろん定価です! - comments(0), trackbacks(0), -
- ありがとうございました
- 2011.05.25 Wednesday
- category: シャシンボン ニジュウヨンエイチ
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1ヶ月以上にわたって行われて来たオンサンデーズでの本日、無事終了いたしました。お越しいただいた皆様、さらには本ならびにプリントをお買い上げいただきました皆様、本当にありがとうございます。そして、ご参加いただきました写真家の皆様、オンサンデーズの方々、おおうちさんをはじめとするナノナノグラフィックの面々、文化堂印刷の児玉さん、編集部の香川さん・片野さん、そして関係者全員に、心から感謝感謝です。ボクは写真集の専門編集者でもなく、ただただ、この時代に残る本が作りたいという思いだけで本を作りました。皆さんのご協力なしには、このようなイベントはとてもできなかったと思います。どれだけお礼を言っても言い足りません。ネットではプレミアがついているシャシンボンですが、オンサンデーズではまだ在庫があります(だだし残数はかなり少なく、売り切れ間近です)。実物を見ながら購入できる数少ない書店さんですので、まだお求めでない方はぜひ足をお運びください。川内倫子さんも参加している希少本『ONE DAY』も入荷していましたよ。本当にありがとうございました!そして、『写真本24h』を引き続きよろしくお願いいたします。
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- 「ハイメ・アジョンの世界」
- 2011.05.24 Tuesday
- category: event
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ハイメ・アジョンのプロダクトを紹介する展覧会が、西武渋谷店A館7階特設会場にて行われる。会期は5月25日〜6月5日。ということで、プレスビューに顔を出した。今回の目玉の一つが、九谷焼の窯元「上出長右衛門」とのコラボレーションシリーズ。前に『エル・デコ』か何かで「そういうものが出るぞ」、という記事は読んでいたけれど、実物はまだ見ていなかった。会場ではプロトタイプを展示、B館では実際に作品を買うことができる。こちらは会場に展示されていた上出長右衛門窯のプロトタイプ。手書きのお皿はアートですね〜。この人形の箸置き、欲しいです。こちらも会場で見られるものだけれど、ほぼ同じ物が製品化され、B館の方に並んでいた。真ん中の鳥の形をしたものは「醤油さし」。めちゃくちゃいいっす。しかも、ハイメの他のブランドの作品(リヤドロやバカラ)と比べれば驚くほど安い。醤油さしは2万〜3万円。ぐい呑みなら1万円くらいで買える。ヤバいなぁ、ヤバいよぅ、ヤバいです(謎)展示会場では、上出長右衛門以外にも様々なコラボ作品を見ることができる。去年だったかに発表されたバカラ。このキャンディーボトルを最初に目にした時にはぶったまげた。リヤドロ。これは有名ですね。フリッツ・ハンセンのソファ。これは知らなかったなぁ。今年のミラノサローネで発表されたものらしいです。ヤコブセンなんかとも相性が良さそう。フリッツハンセン以外にも家具はあったけれど、特にこれは気になった。BDバルセロナ・デザインのシリーズ「ショータイム」。奥のひとり掛けの椅子とか、右のチェストとか、けっこうボク好みだ。このあたりはトーヨー・キッチンで扱いがあるようです。エコバッグもとてもかわいいです。会期が短いので、お気をつけ下さいまし。ちなみに『写真本123456789101112131415161718192021222324』出版記念写真店(in オンサンデーズ)は明日25日が最終日です。夕方にはボクも顔を出したいと思います。まだの方、2度目3度目の方、ぜひお越し下さいませ〜。
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- 中目黒 チョモランマ
- 2011.05.23 Monday
- category: 雑談
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中目黒にできたビストロ「チョモランマ」に、最近よくランチを食べに行く。際コーポレーション系の店らしいのだけれど、そういう大規模店の匂いはほとんどなく、雰囲気もまずまず。中目黒に住んでいると「おいしいお店がたくさんあっていいですよね〜」とよく言われるのだけれど、実際問題、そういう店はあまり多くない。だから、休日のランチはかなり狭い選択肢の中からのチョイスとなる。チョモランマは久々に選択肢に加わった、なかなかの良店だ。これまでに、一番人気のチキンカレーをはじめ、ビストロライス、ミートボールなんかを食べたけれど、どれもおいしい。値段もかなりリーズナブルだ。ミートボールランチは880円。写真では分かりにくいけれど、すごくデカイのである。チキンカレーも中目黒のカレーの中ではいい線行っている。少なくとも某焼きカレーよりは満足度がかなり高いです。まだ食べたことがないけれど、サラダランチも人が食べているのを見る限り、ボリュームもあるし、おいしそう。まだディナーでは行ったことがないんだけど、近いうちにぜひ行ってみたい。
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- パリからの贈り物
- 2011.05.22 Sunday
- category: 雑談
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パリのミヤモト夫妻から、荷物が届いた。封筒をあけてみると、かわいいイラストの入った厚紙に何かが挟まっている。厚紙の間には、写真家敏明さんの作った素晴らしいZINEと刺繍作家であるアヤコさんのすてきな刺繍の巾着袋が入っていた。どちらもスゴくかわいい。ZINEは昨年ボクの家にいらっしゃった際に撮っていただいたシュンギクがモチーフ。ボクは親(ネコ)ばかだから、スゴく嬉しい。みんなに自慢したい。というか、かわいいシュンギクのZINEを売り出したいのであるwシュンギクのZINEが欲しい方はボクまでどうぞ(商売か!)。シュンギクはほんの10日前に死にかけたのがウソだと思えるくらい元気になった。いただいた巾着袋もスゴく気に入っている。ありがとね!(by シュンギク)アヤコさんの刺繍作品は本当にすばらしいなぁ。パリのコレットでも扱われたもともあるのである。ボクにはいつか買わせていただきたいと思っているものがある。よろしくお願いいたします。そして、ミヤモトさんのZINEはどんどん進化している。個人的に作っていただきたいのは得意の絵本もの。文字とイラストが入ったら、さらに欲しいものができると思う。こちらはきっと近いうちに送られてくるはず。楽しみだ。扱いたいという書店さんは、ボクまでご連絡をw既にパリの書店では目をつけられていますよ〜。ツイッターはじめました。高藤冬木で検索!
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- 台東デザイナーズビレッジ「モノづくり市」
- 2011.05.21 Saturday
- category: event
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新御徒町にある台東デザイナーズビレッジで、「モノづくり市」が行われている。友人のHALさんの会社「プロモダクション」の作品が販売されているということで、午後に行ってきた。台東デザイナーズビレッジは、昔、学校だった建物を、若手デザイナーに貸し出している。大橋にある世田谷ものづくり学校みたいなのもか。HALさんは既にビレッジを“卒業”しているのだけれど、今回は卒業生の作品販売という形で参加していた。売られていたのは、HALさんの著書『デジタル時計コレクタブルズ』やスターバックスコーヒーと有田焼のコラボカップ(HALさんデザイン)。有田焼のカップは既に完売。周りのブースはあまり売れていなかっただけに、スゴい!また、腕時計のプロトタイプ(試作品)の販売もされていた。知らない間にいろいろとやってるなぁ〜。ディスク型のイカした時計。5000円とお買い得です。ちなみに、同じ会場には、最近人気が出て来ている「ヒロコレッジ(HIROCOLEDGE)」さんのブースも。ヒロコレッジの秋葉原のお店には一度だけ顔を出したことがある。「モノづくり市」の開催期間は明日22日まで。お時間のある方は、外苑前のオンサンデーズで開催中のいっしょに行ってみよう!・・・(笑)会場も熱気でムンムンでしたが、外はもっと暑かった。せっかく御徒町に来たこともあり、今年初めてのかき氷を食べに「蜜蜂」へ。ここのかき氷は、自分の中ではかなり上位に入っている。食べたのは白玉氷。小倉アイスとミルクをトッピングした。キメが細かくて、実においしかった。
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