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極寒の撮影会
category: 雑談


 この日の気温は摂氏2〜3℃でした。






撮る人
















撮られる人








逃げる人






観念した人



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ゴールデン街
category: 雑談
 
これまでたくさんの人が写真に収めてきた新宿。

やっぱり絵になりますね〜、ゴールデン街は。

いつか写真の勉強をすることができたら、

もっとちゃんと撮ってみたいです。






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『手のなかの空 奈良原一高 1954-2004』図録
category: オススメ書籍など
 

友人から図録をもらった。

今年の夏に島根県立美術館で行われていた奈良原一高展の図録。




まとめて見直してみると、やっぱり良いですね奈良原さん。

ヴィンテージプリント、見に行きたかったです。


この図録、写真の印刷などは今ひとつですが、

すごく魅力的な一冊なんですよね。

その理由は巻末にある「奈良原一高年譜」。




子供の頃からの奈良原さんの個人的な写真がずらっと並んでいて、
完全にプライベートアルバムになっています。


VIVOのメンバーとの草野球や海水浴などの記念写真とか、
ほかでは絶対見ることができなそうな写真が掲載されています。
写真家の方々も、記念写真はけっこう普通にとるんだなぁと
変な感心してしまいました。



あとで後悔しないためにも、行っておこうかな、水戸美術館。

http://www.arttowermito.or.jp/art/modules/tinyd0/index.php?id=13







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中目黒 夕方
category: 雑談
 

愛知県岡崎市から

東京に出て来てから、気がつけばはや15年。

日吉、恵比寿、中目黒・・・

最初に住んだ町のせいもありますが、

ずっと渋谷をターミナル駅にする生活をしています。













岡崎といえば、先日知ったのだけれど、志賀理江子さんも岡崎出身らしい。


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夜 秋葉原
category: 雑談
 





夜は11時頃にはすっかり静かになってしまう秋葉原。

今夜は松江泰治さんに会いに馬喰町へ行ってきましたが、
こちらは休日の夜だと、7時でもすっかり人がいない。

東京の東側、何かと話題ですが、個人的にはやっぱり
西側というか、南側の方がいいかな。
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春木ふう?
category: 雑談
 

冬木ふう



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新宿 夜景
category: 雑談
 
ここ数日、写真家の宮本敏明さんと東京の夜を撮っています。

先生の作品を真似て撮ってみましたが、どうでしょう。

新宿の夜景です。














やっぱり先生のようには撮れません。

パリを拠点に活動されていらっしゃるので、
なかなか日本でまとまった作品を見られる機会がありませんが、
ぜひ日本でも展覧会をやっていただきたいものです。
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特等席
category: ネコ
シュンギクは
こうやってテレビ見るのが大好き。


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カクテル
category: -

ここ半年くらい、ずっと特集用にと考えて来たことがある。

それは「カクテル」ブームは再燃するか。

90年代に入ってからずっと続く「まぜない酒」人気が、

そろそろ終わるのではないかと思っている。


きっかけは3年ほど前に訪れた銀座のバー「ロックフィッシュ」で出合った

ハイボールだった。

久しぶりに口にしたハイボールは、驚くほど旨く、

店は多いに繁盛していた。

バーテンは、「もう一度ハイボールを流行らせたい」と言う。

そして、それは2年後、それは現実のものになる。


となると、次に来るのはカクテルではなかろうか。

ハイボール人気を支えるのは、「なつかしさ」と「目新しさ」。

なつかしさの方は、もちろんかつてハイボールを楽しんだ世代の感覚だ。

一方、目新しさは、かつてのハイボールを知らない世代からの支持による。

「ハイボール(またはウイスキー)=おやじっぽい」という構図が

かつてハイボールの地位を陥れたのだと思うのだけれど、

今ハイボールを楽しんでいる若い世代には、そういう既成概念がない。

となればカクテルのマイナスイメージも克服できるのではないかと

思うのである。



 
ブルータスがバー特集をしている。

かつては市場開拓型の代表と考えられていたこの雑誌だが、

ここ最近、どちらかというとブームの後追いを得意にするようになった

という印象が強い(その姿はまるでソニーのようだ)。

果たして、この特集をやったこのは、

ハイボールの後追いなのか、カクテルの先追いなのか。

それとも単に、ルーティンな飲食特集の派生なのかもしれない。


まだ、そのブルータスは見ていないけれど、

誌面にはバー・ラジオの尾崎さんが出ているという。

僕にとってはミスター・カクテルというイメージのある尾崎さんの再登場。

これが何を意味しているのか。


特集の詳細をよく見たわけではないので、何とも言えないが、

なんとなくカクテルに追い風が吹いているような気はする。

カクテルを飲む男がかっこ良く思える日もそお遠くないかもしれない。





『バー・ラジオのカクテル ブック』

興味のある方はぜひ読むことをおススメしたい。

和田誠が構成を担当する非常に良い本。

写真は単行本で、

文庫版の装丁は尾崎氏とも造詣の深い田中一光氏が手がけている。

そちらは現在貸し出し中。

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幸福な時間
category: 雑談
10月4日

 
『モメンタム』のインタビューで、天才アラーキーこと荒木経惟さんにお会いした。






予想通りと申しますか、予想以上と申しますか、
とにかく魅力的な方でございました。
すごくいいお話が聞けたので、ぜひ多くの方に読んでいただきたいなぁと。
(と言いつつも『モメンタム』は誰でも読めるわけではないのが残念ですが・・・)

ちなみに撮影はホンマタカシさんにお願いしています。
こちらもどんな写真が出てくるか、今から楽しみ。





写真は『センチメンタルな旅 冬の旅』にある
ジャコメッティー・チロへのオマージュ。
ジャコメッティーというよりは、
グレムリンのようである。


やはり、天才のようにはいきません。




ってか、チロに比べて太いなシュンギクくん。





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