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栓抜きコレクション
category: 雑談
 
別に意識的に集めているつもりもないんだけど、
知らず知らず集まってしまうものってのがある。

例えば栓抜き。





AIR FRANCEの栓抜きはコンコルド型をしてる。
これはけっこうレアかも。






ニワトリ。ヨーロッパものっぽいですけど、
日本のオールドクラフトのようです。







これも北欧っぽいですが、日本製(らしい)。
足が栓抜きになってます。







これもトリですが、何鳥でしょう。
尾っぽが栓抜き。







マーク・ニューソンによるデザイン。
メーカーはアレッシィ。
いただきものです。




・・・断じて集めてはいません。
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『日本民話グラフィック』
category: オススメ書籍など
 
最初にこの本の存在を知ったとき、冗談抜きで身震いがした。


日本の民話をグラフィカルに再構築すること試みた1冊。


参加メンバーは驚くほど豪華で、


デザイナー、書き手ともに、今となっては伝説ともいえる人物ばかりだ。













内容は、見る人によって賛否両論あるかもしれない。だけれど、こんなものを作ろうと考え、形にした試みの面白さは、版元へのリスペクトも含め、誰もが認めるところだと思う。このような本が1964年に発売されていたことに驚く。そして当時の出版業界の懐の広さに対し、羨望の思いを抱いてしまう。こうした実験的な本は、デザインのアート性を多くの人が認識している現代の方が売れそうな気もするのだけれど、今こうした本を作りたいと思っても、OKを出してくれる出版社(特に大手中堅出版社)はほとんどないんじゃなかろうか。


もっとも、現代に、同様の企画をしようと考えたときに、誰がメンバーとして挙げられるかと考えると、そちらの方の問題の方が大きい気がする。ここに並んでいるほどのスーパースターは今の日本にはいないよね。当時、田中一光で30代、横尾忠則などは20代だったそうだが、日本グラフィックデザインを考える上で、実に充実した時期だったのだなと、しみじみと感じるのである。


この本、古書市場ではけっこうな高値がついている。でもその歴史的な意味を考えればまだまだ割安かもしれない。もちろん今の相場価格だったら僕は買えないけどね。



『日本民話グラフィック』(美術出版社)
1964年発行 初版
一寸法師 絵:灘本唯人/文:滝来敏行
桃太郎 絵:永井一正/文:梶祐輔
浦島太郎 絵:宇野亜喜良/文:寺田澄史
花咲爺 絵:田中一光/文:坂上弘
かちかち山 絵:横尾忠則/文:高橋睦郎
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『古本屋を怒らせる方法』林哲夫
category: オススメ書籍など
 
僕は、どこからか、レアな古時計を驚くほど安い値段で買い付けてくる人のことを、常々「ゴッドハンド」と呼んできた。その由来は、いつぞやか考古学のねつ造事件を起こし話題となった教授のあだ名から来ている。神の手のように、次から次へと貴重なものを掘り当てたことから、そのように呼ばれたということだった。

ねつ造によって新発見を演出した教授の場合には、残念ながら神の手ではなく、悪魔の手だったわけだけれども、コレクターの中には本当に神の手を持つ人が存在する。1万円でグロリアスシチズンを買った人とか。3万円でセイコーの300mダイバーを買った人とか。(どっちも同じ人だけどw)



この本の中でゴッドハンドという言葉を見つけたとき、コレクションの世界は、集める対象が変わっても、基本は同じようなものだなと感じた。




『古本屋を怒らせる方法』(白水社)林哲夫著
2007年発行 初版




そして、本書にはこうある。



しかしながら、考えてみると、彼らは超自然的な「見えない手」に導かれているだけでは決してない。もちろん、そうとしか思えない奇跡的な出会いというのは実際あるものだが、まず、何よりその大前提として、彼らは非常によく歩いているのだ。・・・(中略)・・・いわば彼らには「ゴッドハンド」を支える「ゴッドフッド」がある、そういうことだろう。




まさにこれも我々の間でよく話題に上ること。良いものを良い値段で見つけることができる人はやはり歩く範囲が半端じゃない。ここでいう歩くというのは実際に質屋などを巡り歩くこともあれば、ネット上などで不眠不休で良いもの探しをすることも含まれるだろう。


僕もいつかはゴッドハンドと呼ばれたい。
ずっとそう思って来たが、その道はなかなか険しい。
そう呼ばれるには、覚悟も努力も足りないようである。



話は違うが、この林哲夫氏は、どうやら僕がヴィンテージ鍋を買う際に
多いに参考にさせていただいたブログの書き手「ナベツマさん」の旦那さんのようである。
本当に世間は狭い。
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兄貴が
category: 雑談
 いまNHKの生放送に出てます。

ご興味のある方はぜひ。


がんばってますね。
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Marc Held(マルク・ヘル)
category: オススメ書籍など
 僕の周りでは有名なのに、

世の中ではほとんど無名に近いデザイナー

Marc Held(マルク・ヘル)。

Knoll社初のフランス人デザイナー(生まれも育ちもフランスだそうですが、父はハンガリー人、母はポーランド人らしいので、純粋な意味でフランス人といっていいかは分かりません)としてその名が残っていますが、日本での知名度は驚くほど低い。

 

一番有名なのはやはり「クルブト・チェアー」でしょうか。

ベースがコロッとしたかわいい椅子。

一説にはブラピも持っているらしい名品です。

(ブラピは椅子コレクターとして有名)

 

ちなみにLIPで腕時計のデザインもしていますが、

こちらはあまりカッコよくないです。

 

 

昨年だったか、青山の「ミッドセンチュリーモダン」で開催された「デザインブックフェア」(タイトルは不確か)に関連書籍が出ていたんですが、図録のようなもので、あまり面白みがなかったんですよね。(しかも、初日の朝に買いに行ったのに、すでに取り置きになってた!!)

 

 

だからこそ、パリの古本屋のショーウィンドーでこの本を見つけたときは

正直、心躍りましたよ。

 

 

これはめっけもんだと思いましたよ。

あとで、これが普通に流通している新刊本であることを知り、

パリの大型書店にも並んでいるのを見るまでは(苦笑)。

(っていうか実際には2009年に発行された本だってことは、買う際に確認してたんですが、非流通本であって欲しいと願っていたんですけどねw)

  

でも内容はすごく良いです。

僕好みのインテリアの写真が満載。

食器や住宅、ウェアなどのデザインも出てて、

コレクターならびにファンの方は必携の1冊だと思います。

 








時計は微妙。特に右下のはいただけません。






こんな足付きのもあるんですね。流通したのかはしりませんが。



よく見てないけど、この本、アマゾンでは取り扱いないみたいですね。

見落としだだけかな。

 

来月は仕事で北欧なので、大量に仕入れてくるか……

って欲しい人はほとんどいないでしょうけどねw

 

ちなみにフランス語なので内容はよくわかりません(苦笑)

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新連載爆発
category: オススメ書籍など
 昨年1月に今の部署に異動してから、

定期媒体で連載の担当をすることがなかったのだけれど、

久しぶりに新連載の立ち上げをすることになりました。

 

「僕宝 仏像の旅」(えと文 みうらじゅん)

 



MJ会心、高藤念願の仏像新連載である。

媒体が『はれ予報』という信用金庫発行の

ゴールドカード会員向け雑誌ですが、直販にて定期購読も可能です!


http://www.shinkincard.co.jp/visa/hare/


この機会にぜひ
どうぞ!! 

 

僕の連載絡みでは伊集院静さんの連載を本にまとめた

『作家の愛したホテル』の増刷が決まった。

三好和義さんの『極楽園』も在庫がかなり減り

プレミア本化への期待が大きく広がっている。

定価で買える今がチャンス! ぜひお求めくださいましw

 

 

沢木さん、みうらさんも本にしたい。

こちらは、弊社宛に投書をお願いしまーっす(笑)

 

 

 

 

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絶対聖域と『Woman Are Beautiful』
category: オススメ書籍など
 「絶対聖域」という言葉をご存知だろうか。

ミニスカートとニーソックスとの間に挟まれた素肌部分。すなわち、「フトモモ」のことである。

 

この「絶対聖域」という言葉が発見される前から、私はこの部分の重要性については色々なところで何度も述べてきた。そして、昨今のホットパンツブームにより、その領域の魅力の本質が何であるかについても度々解説しているので、既にご理解いただいている方々も多いだろう。これまで、多くの研究者たちが「チラリズム」という一つの言葉だけをもってして説明を試みてきたミニスカの魅力が実は複合要因であり、実際にはチラリズム以上にもっと大切な要素が存在するということを。それは「トリミング」の効果。このトリミングの力により、単なるフトモモが絶対聖域として祀り上げられたということは、親愛なるこのブログの読者ならご存知のはずである。ホットパンツにチラリはない。それでも惹かれるのは、そのアイテム(ミニスカートやホットパンツを主とし、ニーソックスがそこに従する)によるトリミングの実力なのである。

 

僕は仕事柄、毎月多くの写真を目にする。そして、本にまとめるためのレイアウト作業の中で、その写真の大半にトリミング作業が施されることになる。だから、このトリミングのでき一つで、いい写真がダメになることを知っている。もちろん、その逆もしかりだ。

 

アンリ・カルティエ・ブレッソンの傑作のひとつである「水溜りを飛び越える紳士」も、実はトリミングされていた。その事実を知ったとき、「決定的瞬間じゃないじゃないかー!」などという怒りは微塵も浮かばず、むしろ、「トリミングって大切だな」と思った。あの瞬間をカメラに収めた事実は間違いなく決定的。構図までは決定的にできなかったが、それをトリミングで補った。そのことを誰が責められようか。トリミングは確かにつまらない写真でも良いものに見せてくれることがあるが、ダメダメな写真を傑作に変えることはさすがに不可能なのである。その点において、はやりあの写真は傑作に間違いない。

 

 

 

このゲイリー・ウィノグランドの写真集「Women Are Beautiful」を手にしたとき、僕は絶対聖域の神髄を心から痛感することになった。



 

70年代に女性をテーマに撮られた写真集。この本には、ヌード写真などは1枚もない。そこにあるのは街角で見かける普通の女性。だからこそ、多くの写真集評論では「ウーマンリブが一般化した時代のイキイキとした女性を見事にとらえた」などという解説がつくのだが、それだけではこの写真集を知ったとはいえないのである。

 

ここに出てくる女性たち。服を着ているのに、いや服を着ているからこそ、エロティックなのである。あられもなくマッパを披露するヌード写真よりも、格段に魅力的なのだ。

 

例えば、電話ボックスで足を上げながら会話をする女性。



例えば、胸の部分が適度に垣間見える女性の写真。



これらはどれもぐっと来る。

 

そして、この写真集にはもう一つ、特筆すべきことがある。それは、この本の中に出てくる女性の多くが、レンピッカ、すなわち「洋服 on no-brassiere」なのである(注:レンピッカの作品にはそういうスタイルの女性が登場することから、僕はno-brassiereの女性のことをレンピッカと呼んでいる。ちなみに僕はその現物を生で見たことが一度しかなく、それが錦糸町のSOGOでであったことをここに追記する)。

 

これはもう事件です。


『WOMEN ARE BEAUTIFUL』

 Winogrand,Garry(ゲイリー・ウィノグランド)

1975年発行


 

追記 

今回、この本を紹介しようとしてネットで検索したら、同名のCDを見つけた。画像を見るとそのジャケットはまさに「Women Are Beautiful」そのもの。解説によれば、キューバを代表する5人の歌姫が参加したCDだという。ということで、早速注文。届き次第その内容は解説したい。

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名誉毀損
category: 雑談
 

今朝の朝日新聞の一面に

「名誉毀損 成立の基準 ネットの書き込みも同等」

という見出しを見つけた。

ネット上に、ある企業を中傷する虚偽の書き込みをした男性に対し

最高裁が「罪が成立する」と判断を下したという内容だった。

 

 この記事を目にしたとき、僕は数年前の出来事を思い出していた。

それは僕がまだマネー誌の編集をしていたころのことだった。

 

 ある株特集を担当していた僕は、評論家の先生方に、いくつかの

銘柄についてコメントを書いていただくお願いをしていた。

大半の先生方は、締め切りどおりに原稿を送ってくださった。

また、間に合わない方はメールなり、電話なりで、

遅れる旨をご連絡いただいた。

ある1名の有名女性株式評論家を除いては。

 

もちろん、そういう事態はこの仕事にはよくあること。

そのときは、すぐにご連絡を差し上げるのも申し訳ない気がし、

1日お待ちしたのだが、いっこうになしのつぶて。

痺れをきらせた僕は仕方がなく、恐る恐る電話をすることにした。

もちろん、とにかく低姿勢でのお電話である。

 


その電話で、彼女は最初からキレた。

彼女の言い分は、

 

「私に原稿の見出しをつけさせるなんてバカにしている」

(見出しについては編集者がつけたほうがいいケースもあるので、なんとも申し訳ない部分もあるのだが、原稿をお願いした段階で、その特集では皆さんにリクエストしていた。この段階で言われても・・・)

 

「文字数を指定するなんて失礼だ」

(普通に考えると文字数を伝えない方が失礼だと思うのだが、ご自身のことを作家・文筆家なのだと思っていらっしゃるのだろう)

 

そして最後に

「他のマネーライターふぜいと同じように扱ってもらっては困る」

 

と語調を強め、3日以内に原稿を送ることを約束して電話を切った。

 

そして、その数分後。

僕の名前は2ちゃんねるに書き込まれることになる。

いかにダメな編集者であるかを、「ない事ない事」書き連ね、

フルネームで告発されたのだ。会社の名前などとともに。

 もちろん、その方が書いたという署名はないけれど、

書き込まれたタイミングは電話をきったわずか10分後。

内容的にも疑う余地がない。

会社は2ちゃんねるに裏をとろうとしていたようだけれど

結果はどうだか、僕は聞いていない。 


そこに書かれていたことは、

誓って「ない事ない事」ばかりなのだが、これはけっこう凹む。

よく2ちゃんをトイレの落書きだという人がいるが、

トイレに書かれた悪口なんて見る人の数はしれている。

もちろん、そのスレッドを見ている数はしれているんだけど、

日本中の誰もが閲覧できる場所に自分の名前が悪口とともに書かれている

という事実はやはり気持ちが良くないものなのである。

 

そして、すっごく有名なあの女性株式評論家が、

まさか2ちゃんに書き込みしてるなんて・・・その事実にたまげた。

けっこういい年の人なのに、なんとも感度の良い方だ。

 

 

この事実を僕は一応編集長に報告したのだけれど、

すると出るわ出るわ、僕以外の被害報告が(苦笑)

さすがに2ちゃんに名前を書き込まれるという栄誉は僕だけの宝物だったが、僕以外の数人が「突発的逆ギレ」の被害を受けていた。

僕よりも優秀な後輩は「あんたごときじゃ話にならない」と電話で怒鳴られたという。原稿について不明点をちょっと質問しただけなのに。

 

 

みんなの話を整理すると、その人をキレさせるのは

「自分を他の評論家と同じように扱う」

というのが一つのポイントのようだった。

そして僕のときには、何のことはない

「原稿がまだ書けていない」という事実が重なってしまったのである。

 

 

そして話はこれだけでは終わらない。

それから数年後に驚く出来事が再び起こる。

 

 

読者アンケートから行った「人気株式評論家ランキング」。

残念ながら、本当に、その女性評論家の名前は挙がらなかった。

しかし、その結果を見た彼女は、なんと編集部に乗り込んできて

「高藤の仕業で意図的に外された」「自分が入らないはずがない」

「これは営業妨害だ!」と編集長に訴えたのである。

これにはさすがに編集長も唖然とし、ハレて出禁となった。

といっても、その頃にはもう誰も仕事をお願いしていなかったけど。

(誓って言うが僕は何も操作などしていない。もうその次点で彼女のことなど僕にとってはどうでも良かったのだから)

 

 

この話を書くにあたり、その方の名前をググってみた。

ご自身でブログを書かれているようでどうやら、まだお元気でやられているようである。

良かったですね。

そして下層まで行くと2ちゃんのスレッドもヒットした。

投資家によるたくさんの悪口とともに・・・。

 

評論家というものは褒められたり、けなされたりするのが商売のようなもの、これは一つの勲章のようなものなのだと思う。

ただ一つ残念なこと、それはそうした書き込みのほとんどが2000年前後で止まっていることだ。

 

 

ご自身では情報発信をされているようだが、外から見た彼女の時間は、あのころで終わってしまったのかもしれない。もう名誉毀損で訴えたりしませんから、ご安心を。僕の中でも既にあのときに終わった話なので。だから僕のことも訴えないでねw


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岩合光昭 写真展「ねこ」
category: event
それはそれは、ものスゴい数の人でした。

日本橋三越で明日まで行われている

チケット買うのに行列。
会場内も牛歩のようにも動かず、
カタログ買うのにまた長蛇の列。
やっぱりネコは人気ありますね。


写真の内容は非常にすばらしく、
まさに「ネコ界の決定的瞬間」を捉えてました。
被写体のかわいさばかり目が行ってしまいますが、
これが人間が被写体ならブレッソンですよ(笑)


会場で並びながら見ていると、
前後の人が口々に「ウチの○○に似ている」
と話していたのが笑えました。
みんなネコバカですねぇ〜。

一つだけ嫌だったのが客のマナーの悪さ。
写真がいいこともあるんでしょうが、
手でべたべたと作品を触っている人が多いですね。
あれにはちょっとげんなりします。


作品展カタログも非常に良い出来です。




個人的には表紙の写真はもっと犬の顔も
正面からみえるようにしてほしかったですが、
まぁ、ネコの展覧会なので、そこはいたしかたないかと。

デザインは三好和義さんの傑作仏像写真集「極楽園」も
手がけているおおうちおさむさんです。






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