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SEIKO Speedmaster Giugiaro series in ALIEN2
category: movie watch
映画を見ていると、小道具として様々な腕時計が出てきます。
一旦そういうの見つけちゃうとダメですね、その腕時計のことが気になって落ち着かない。次に手元がアップになる瞬間を捉えようと動体視力をフル稼働しているうちに、話が終わっちゃったりして、ストーリーが全然頭に残りません。

マクロロンメンバーで映画の話をしていても、「あの映画の主人公、ボイスノートしてたでしょ?」なんて話がよく出る訳ですが、「ところであの映画ってどんな話でしたっけ?」なんて聞くと、誰も答えられなかったりして・・・w ひどいものです。
※ボイスノートは80年代に発売されたセイコーの音声録音機能付きデジタル時計です。



数ある映画時計の中には、そこに登場したことで、プレミアムがついているものが少なからずあります。「007」シリーズに出てくるロレックス、ハミルトンパルサー、セイコーなどは「ボンドモデル」として海外でも評価が高いですし、「スピード」でキアヌリーブスがしていたG-SHOCK 5600は「スピードモデル」として、同時期のGショックの中でも特に人気です(生産数が多いのでプレミア的には並ですけど)。


さて、そんな映画時計の一つに「エイリアンモデル」と呼ばれる時計があります。
「ALIEN2」の中でヒロインのRIPLEY(リプリー)が装着しているこの時計。



SEIKOがイタリア・カーデザイン界の巨匠、Giorgetto Giugiaro(ジョルジョット・ジウジアーロ)にデザインを依頼した80年代の傑作「Speedmaster」です。
登場の仕方はこんな感じ。



気を抜いていたらまず間違いなく見逃しますね。ケンシロウ並みに動体視力を働かせながら、映画のストーリーに集中しないように、しないようにとがんばらないと、なかなか見つけられるものじゃありません。「ALIEN2」はよく出来た映画なので、ついつい話に引き込まれちゃうから困るんですが・・・(笑)



これまで、エイリアンモデルといえば、このサイドにプッシャーが飛び出したクロノグラフ(この形状は、ドライバーがグローブをしたままでもクロノグラフを扱えるようにと、ジウジアーロが考案したものです)だけを指していたわけですが、その通説を揺るがす、新たなスクープがマクロロンメンバーのkokopelli氏から届きました。

まずはこの写真を見てください。



「ALIEN2」のキーパーソン(いやキーアンドロイドか)、ビショップがナイフ遊びをするあの有名なシーン。目を凝らすと、その右手には、なんとリプリーモデルと並ぶジウジアーロシリーズの一つ、通称「オフセットモデル」を見ることができます!



これまで20年もの間、誰も気づかなかったこの事実。いや〜驚きました。映画はもっと真剣に見なければいけませんね(笑)。



さらに、今度はメンバーのHAL氏からも新たな情報が。「ALIEN2」の中には、ほかにもSEIKOの傑作が使われているというではありませんか。
コマンド部隊の手元にご注目下さい。



パルスメーターです。こちらはジウジアーロとは関係ありませんが、やはり81年発売のセイコー。その名の通り、脈拍数が計測できるというギミックウォッチです。
しっかし、当時のセイコーは、近未来的なデザインの時計というイメージがよっぽど強かったんでしょうね〜。


80年代のセイコーは、ヴィンテージウォッチ市場ではこれまで、国内のみでの人気でしたが、最近はジウジアーロモデルの浸透なんかもあって海外でも急騰しているようです。中でもリプリーモデルは特に評価が高いんですが、この事実が浸透すると、ビショップモデル、コマンドモデルもこれから来るかもしれませんね。



・・・ところで、「ALIEN2」ってどんな話でしたっけ?(笑)

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実物資産の時代?
category: 雑談
今日は、らしからぬROLEXの話。

「ロレックスは『金』『ドル』に継ぐ第三の世界通貨である」

昔、僕がペンネームで書いていたコラム
実践! お宝投資
でもそう書いたように、ロレックスは実用できる資産として
ほかの時計と比べても非常に優れています。

もちろん、ロレックスよりも高額な時計はたくさんあります。しかし、いざ換金しようとすると、買い手がなかなかつかったり、自分の購入価格と比べて大きく値下がりしてしまったりということが多い。

その点、ロレックス(中でもスポーツモデル)に関しては、世界中どこの国でも換金は簡単。値段も適正価格で買ってさえいれば、売値が買値を大きく下回るといったようなことはありません。聞くとこによればヴィンテージロレックスを扱う業者のマージンは5〜7%程度。つまり、買ってすぐに売っても買値の9割ぐらいで売れることになります。(海外では日本よりも高額商品の中古品の流通経路が発達しているので、パティックでも換金は難しくないようですが、ロレックスの場合は、パテほど高額でないですから、買い手が多い=換金が楽、という強みがありますよね)。

ビンテージロレックスの場合、使い倒した後に売りに出したら、買値よりも高く売れたなんてことが珍しくありません。それくらい継続して値上がりしている。ただし、近年のブームで高騰したデイトナ、ミルガウス、シードウェラー(赤シード)などは、さすがに上がり疲れしてきてますね。上値が重いようです。偽物も増えて来てますから、素人には手を出しにくくなり、換金性も低くなってます(偽物ケースに本物の機械を入れたものが多いですね。それでも十分に利益でますから)。一方、これまで割安感が強かったGMTマスターあたりが、昨年あたりから徐々に上昇。プラスチック風防なら50万円前後で取引されるようになりました。


昔のビンテージ古着などの価格高騰の時もそうでしたが、最初は日本での価格が上昇し、海外の値段を引き上げる。そして、日本でブームが沈静化するころには、海外の方が高くなっていて、いつのまにか日本の方が割安になる。そんな状況がオールドロレにも見当たりますね。最近では日本でだぶついているヴィンテージロレックスを狙って、外国人が時計を買いにやってきています。特に、為替の強いヨーロッパ勢と好景気にわく中国勢。渋谷の宝石広場なんか、日本の株式市場並みに外国人比率が高いですよね(さすがにそれはオーバーか)。

海外旅行に行くときでも、円を持って行って向こうで両替するよりも、ヴィンテージロレックスの安めのを1本買って、現地で換金する方がお徳だったりしますよ。先日、香港に遊びに行ってきましたが、時計屋を覗くたびに、ロレックス持ってないか? 売らないか? としつこく聞かれました(苦笑)。実際、はめていった時計を1本売ったら、現地の滞在費がすべて出てしまいましたし…。まさに質のいい通貨です。円より全然信頼感がある(笑)。


さて、オールドロレの値上がりも行くところまで行きつつあるため、コレクターや業者の間では、次なるターゲット探しが過熱化しています。海外の高級中古品マーケットでは、パティックが断然値上がりしましたけど、ロレの代わりと考えると、単価が高すぎる。ポストロレックスという意味では、本命はやはりTUDOR(チュードル)。そして対抗が昨年行われた「オメガマニアオークション」で「ほんまかいな!」な高値が付き、日本国内でも相場が跳ね上がったOMEGAでしょうか(あのオークションは作為的な臭いがプンプンしますね。数年前のパテの値上がりをアンティコルムが演出したときみたいな)。


香港では、チュードルの値上がりが目に付きましたね〜。香港がヨーロッパとアジアをつなぐハブ的な役割であるのは今も昔も同じようで、日本から流れて来たと思われる二つ目クロノ、モンテカルロ、イカサブなど、コレクターズチュードルがゴロゴロしてました(昨年秋の松屋銀座のアンティークウォッチショーにはほとんど出てなかったのに)。

二つ目クロノ






SUB MARINER(イカサブ)






オメガもクロノ系が値上がりしてますね。初期のスピードマスターとかフライトマスターとか。あと個人的に気になっているのがプロプロフ(シーマスター600m)の猛烈な値上がり。実は、私事ですが上記のチュードルを買うために、数年前に持ってたプロプロフを売ってしまったんですよね〜。売った時はまだゴロゴロしていたので、また買えばいいやくらいに思ってたんですけど・・・。とても買い戻せない値段になってしまいました。個人的にはあんな個性の強い、デカイ、実用性の低い時計が、果たしてポストロレックスになりうるものかと疑問ですが、やはり投資目的の買いなんでしょうか? そんなに未来はないと思いますので、売りたい方、ぜひこの機会にご一報下さい(笑)

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Ettore Sottsass
category: Designer’s
2007年12月31日、 Ettore Sottsass(エットーレ・ソットサス)翁が90歳で亡くなられたそうです。最近、雑誌で見かけるお姿が、常に何かにもたれかかっているような感じでしたので心配しておりましたが・・・残念です。ご冥福をお祈りいたします。

Sottsassといえば、オリベッティのタイプライター「Valentine」や、メンフィス時代の「Carlton」などが有名ですが、腕時計のデザインも数多く手がけています。日本人に一番有名なのは、SEIKOが1993年〜1994年にかけて発売した「SEIKO SOTTSASS COLLECTION」ですかね。






タキメーター、アワー・インデックス、分目盛りをそれぞれ別々のガラスに印刷。その3枚のガラスを重ねることで、あたかも表示が空中に浮いているかのように見せる演出は、さすがラディカルデザインの巨匠。他のメーカーのソットサスコレクションと比べても別格かと思います。このシリーズは第1弾から第3弾までありますが、やはり第1弾の配色(中でも黄色と水色)が特に良いです。

ちなみにセイコー以外のSOTTSASS COLLECTIONといえば

「Tissot」





「Cleto Munari」





「Alessi」




などがあります。

ティソとクレトムナーリについてはセイコーのコレクションとともに「第2回マクロロン展」で展示させていただいたので、ご覧頂けたかもいらっしゃるかもしれません。ちなみにクレトムナーリとアレッシィについては、現行モデルですのでまだ買えます。

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OMEGA Speedsonic 
category: Designer’s
Gerald Genta(ジェラルド・ジェンタ)と聞いて、時計ブランドを思い浮かべる人も多いかと思いますが、それは半分の正解。ジェンタはもともと時計デザイナーとして、様々なブランドの腕時計のデザイン手がけていました。例えば、パッテク・フィリップのノーチラス、カルティエのパシャ、オーディマ・ピゲのロイヤルオーク……どれも各メーカーの主力商品ですよね。他にもSEIKO クレドールの1stモデルや、IWCのGolf Club(ゴルフクラブ)なんかもやってます。

今回の写真の時計、「OMEGA Speedsonic(スピードソニック)」もジェンタがデザインを手がけた時計の一つです。



この時計の最大の特徴は、甲冑のように重ねあう独特なブレス。その形状からコレクターの間ではこの時計を通称して「ザリガニ」と呼ばれています。



文字盤はミラー仕上げになっていって、ケースもブレスとの連続感を意識した独特なスタイル。当時の最新技術であった「音叉時計(音叉を用いた電池式の時計)」のクロノグラフであることを、見た目的にもしっかりとアピールできるように、他に類をみない近未来的なデザインが施されているわけです。実際の装着感はあまりよくはないですが(ブレスレットみたいです)、そんなことを気にしていたら、未来は見えてこないということでしょうね(笑)


ちなみに、スピードソニックにはこのザリガニ以外のスタイルのモデルもありまして、そちらは見た目的に非常によろしくない。というか普通のクロノグラフです。

ザリガニブレスの中にはブレスコマの内側に、メッシュの芯(インナーブレス)があるものとないものがあるようで、入っていないものは時にバラバラになってしまうことがあります。一旦バラバラになると、修理不可能なので、買う際にはこのインナーブレスの有無を裏側から見て確認しましょう。

この音叉式クロノグラフモジュールは汎用品で、ロンジン「ULTRONIC」やサーチナ「C-TRONIC」などにも使われています。ロンジンのウルトロニックは、ケースやブレスが逆反りしていて、なかなかカッコいいです。昨年の松屋銀座アンティークウォッチフェアのときにはルトンさんが皮バンドモデルをお持ちでしたが、売れたんでしょうかね〜。珍しいものなのでお探しの方は問い合わせてみては。



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LIP Retrograde Watch
category: 70s design
1960年代にフランスの時計メーカー「LIP(リップ)」から発売された
「LIP Retrograde Watch」です。





写真を見ていただければお分かりかと思いますが、
この時計は、針が左から右に向けて半円を描くように動き、
右端に到達するとパチッと瞬間的に左端へ戻るという変わった時計です。
このような時刻表示スタイルをレトログラード(Retrograde)と呼びます。


レトログラード方式を使用した腕時計はLIP以外にも数多く存在します。
ヴィンテージであれば「Wittnauer(ウィットナー)」や
「Le phare(ル・ファール)」。
現在でも「Gerald Genta(ジェラルドジェンタ)」や「Pierre Kunz(ピエールクンツ)」、「Jeand' Eve(ジャンイブ)」などがあります。
セイコーにも部分的にレトログラード機構を使ったクォーツなんかが
ありますよね〜、ブライツとか。


LIPには、この丸形の他に、角縦型、角横型が存在しますが、
どれも猛烈にカッコいいです(角形も欲しいっす)。
角形の写真が見たい方は、マクロロン主宰UTさんのサイトへGO!
http://homepage.mac.com/utdesign/watch/watches/lipretrograde.html
(勝手にリンクはっちゃいました。すみません)


ちなみに「ル・ファール」もLIPと同様、フランスの時計メーカーです。
ここのレトログラードも尋常じゃないかっこよさなので、
いつかご紹介できればと考えております(実物は持ってませんけど)。
お譲りいただける方からのご連絡を心よりお待ちしております(笑)。

実は、このル・ファールが、
現在「セクトラ」などのレトログラードを製造・販売しているメーカー、
ジャンイブの前身なんですね〜。
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Zodiac ASTRODIGIT LCD CHRONOGRAPH
category: LCD WATCH
Zodiacのアストログラフィックを紹介しましたので、もう一つ。
このメーカーを語る上で避けては通れない幻の1本を。


ASTRODIGIT LCD CHRONOGRAPH




1977年に発売されたこのアストロデジィット。

世に数あるLCDデジタルの中でも、
デザイン性の高さでは、他に類を見ない
グンバツな(抜群な)腕時計です。

曲面デザインの最高峰がSEIKO 05LCだとすれば、
直線デザインでは間違いなくこの時計がトップなんじゃ
ないでしょうかねー。

配色のセンスもスゴいです。
金・銀・銀・銀とブレスからケースまで交互に
配置された驚きのコンビ。
かつてこれほどまでに大胆なコンビ時計が
存在したでしょうか?


色は全部で3色ありまして、僕の所有するコンビ以外に
ステンとステン×黒の2つがあります。
ステン×黒はスイスのラ・ショー・ド・フォンの時計博物館も所蔵されているようです。

どの色に関わらず、現存個体数が極めて少なく
これまでに僕が見たのは計4本(ステン2、ステン×黒1、コンビ1)。
すべてがマクロロン所蔵になっています(笑)


アストロデジィットといえば
Motel x UA(ユナイテッドアローズ)のニセアストロデジット騒動
もありましたね〜。詳細はこちら

これまでもポールスミスやDKNYなど多くの企業が
過去の腕時計のサンプリング(要するにパクり?)を
してきていますが、このモテールの件が悪質だったのは
「ASTRODIGIT LCD CHRONOGRAPH」
と名前までパクっておきながらサイト上(既に消滅)には
「デザインから全てMotelが手がけた」と記載していたことでしょう。
サンプリングものに関して割と寛容な僕ですが、
それでもさすがに怒りが込み上げて来ました。

まぁ、いくらまねをしても
本物の美しさを超えることは出来ない訳で、
こんなことは2度ないように、アローズさんには
がんばって欲しいものです。
僕、基本的に好きなお店ですから。



さて、アストロデジィットの中では
上記のモデルが有名(そもそもアストロデジィットが無名ですが)
ほかにもいくつかのモデルが存在します。
僕が確認にしているのはLED1種類、LCD3種類。
ただし、インパクトは大分弱いです。
例えばこんな感じ。





最後にムーブメントについて。
このLCDの機械は汎用ムーブメントでして、
BREITLING NAVITIMER LCD(ブライトリング・ナビタイマーLCD)






SpacemanのデザイナーAndre Le Marquandがデザインした
CATENA Spacesonic



そのほかRADOなどでも採用されていました。
ただ、けっこう調子が悪いものが多くて
僕のアストロも時間が進みがちです。
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Zodiac astrographic
category: 70s design
Zodiac astrographicと聞いて、ピンッと来た人は
なかなかの好き者ですね〜。
知らない人でも、写真を見ていただければ、おやっ?と思うはず。





1971年に発売が開始したこの時計、
なんと、針がガラスと文字盤の間に浮いているではありませんか!
秒針代わりの赤いポッチが1分間かけて
ゆっくりと円を描く様子は実に未来的です。



実は、この アストログラフィックという時計、
当時の最新テクノロジーを駆使し時刻を表示しています。
ガラスと文字盤の間には、「アストロジェル」と呼ばれる
ドロッとした油のようなジェル状の液体が入っておりまして、
その中に、針やポッチを浮かべ、電磁誘導により時刻を表示
しているのです!!



ウソです!!



仕掛けは簡単で、透明な3枚のプレートに時間、分、秒の針を描き、
それを回転させているだけなんですね〜。
タネを聞いてしまうと、な〜んだってことなんですが、
それでも通称ミステリーダイヤルと呼ばれる
この仕掛けを考え出し、実行した人は偉い!
マジでカッコいいっす。


astrographicには色んなヴァージョンがあるんですが
最もポピュラーなのが上の写真のようなモデル。
最近息を吹き返したZodiacも復刻版を出してます。



そんでもって、一番レアなのかもしれないのがこれ。





「astrographic Jumping Hour」
72年にBasle Fair(バーゼルフェア)で紹介されたこのアストロは
針による時/分表示に加え、メカデジ(ジャンピングアワー)形式でも
時間を表すというものです。
秒針のポッチがなく、針も浮遊感はありませんが、
秒を表すメカデジがチコチコ動く様は、
これはこれで非常にかわいらしいです。


で、つい先日までは
これが一番珍しいと思っていたのですが、
世の中は広いものです。
さらにこんなの見つけてしまいました。





時間と分の表示は
先のモデル同様にメカデジ形式ですが
秒を表すのが例の赤丸ポッチになっています。
う〜ん、欲しい。
金張り・SSの2色を某ショップで見つけたのですが、
デッドストックということで値段が合わず、
残念ながら今回は購入できませんでした。
誰か、安く譲ってください〜。

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