川内倫子「照度 あめつち 影を見る」
category: event

明日から東京都写真美術館で川内倫子さんの
写真展「照度 あめつち 影を見る」が開催される。

今日はその内覧会。

仕事の合間を縫って顔を出した。





川内さんとは昨年制作・発売した
という写真集でお仕事をさせて頂いたのをきっかけに、
マグナムのマーティン・パーの取材などでもお世話になっている。


今回の写真展は、昨年『イルミナンス』で世界的に話題を呼んだ
川内さんが、満を持して行う展覧会ということで、
注目度も高く、内覧会も大盛況だった。


さてさて、その内容はといえば、すごいの一言。
プリントのすばらしさは見るまでもなく
分かっていたのだけれど、
動画作品の完成度には正直度肝を抜かれた。



今日は時間がなくて駆け足での拝見になってしまったが、
あれはもう一度ゆっくりと見たいなぁ。



必見です。





ちなみに東京都写真ん美術館では今週末まで
ロベール・ドアノー展も開催中。
図録はおおうちおさむさん。

こちらもぜひ。




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4歳
category: ネコ
 
本日、5月10日はシュンギクの誕生日。



思い起こせば、昨年の5月10日から11日へと日付が変わる頃、

シュンギクは突然倒れた

あれから、1年。

いまも病院通いが途絶えることはなく、

状況はけっして好転していない。

むしろ悪化していると言ったほうがいいだろう。





それでも、シュンギクは生きている。

昨年倒れたときには、本当にもうダメかと思ったのだから、

大変だったけれど幸せな1年だったとも言えるかもしれないね。









今週に入ってシュンギクの体調があまりよくない。

呼吸に雑音が混じり、食欲もあまりない。

もしかすると、今年も誕生日に倒れるのか? 

と不安になる。



エリザベスカラーがついたままの誕生日というのも、ちょっとかわいそうだ。




昨年の出来事はこちら。

『猫日記』







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本の自販機
category: 雑談

昔はけっこう色んなところで見つけた本の自販機。

夜に前を通ると、まぶしいくらいに光っていた。




最後に見たのは確か10年くらい前。

場所は意外にも自由が丘だった気がする。

もちろん、売られているのはエロ本だった。

残念ながら自分では買ったことがないけれど、

人が買っているところは見たことがあって、

本が落ちる時、ガチャーッンとスゴい音がする。


あれは買っている人にとっては恐怖だろうな。

設置してあるのはだいたい少し寂しいところなんだけれど、

それがかえって、あの音を際立たせるのだ。





今日、取材で訪れた中野駅でこんなのを見つけた。





駅のホームにある自販機なので、さすがにエロ本ではない。

けれど間違いなく本の自販機。




こんなの、中野駅以外にもあるんだろうか。

どうせなら、ガチャガチャみたいに

どんな本が出て来るか買ってみるまで分からないというのも面白そう。


そんなのがあったら、ボクはきっと買ってしまうだろう。





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GWだというのに
category: ネコ
 

今日は朝からシュンギクの病院。

相変わらず眼の状態が悪く、
瞼も綴じたまま。

検査の結果も思わしくなく
結局、週明けにネコの眼科に行くことになってしまった。
かわいそうだけれど、がんばって治さないと。




それにしても、新しく通うことにした病院は
とても愛があっていい感じです。
人気で毎回1〜2時間待ちなのが大変ですが、
それだけの価値があります。



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本の整理 『デザインを知る世界の名著』
category: オススメ書籍など
 

本の整理中。

本棚のスペースに限りがあるので、2ヶ月に一回ほど整理し、
売ってもいいと思う本は売りに行く。

今回もなんだかんだで80冊くらいを放出。

売りに行った先で、ホンマタカシさんの『東京郊外』を発見。
コンディションがいい割に値段はかなり安い。
自分のよりもいい状態だったので、買い直そうかとも思ったが、
ぐっとこらえるw

それにしても、随分と値段が落ち着いてきましたね〜。
一頃は8万円とかついていましたが、今は1/3くらいだろうか。

「この本は安くなるからもう少し待った方がいい」

と馴染みの古書店さんが言っていたけれど、
まさにその通りになって、ちょっとびっくり。
さすがにプロは違います。





さて、毎回のことだけれど、本棚を整理しているとよく本を発見する。
そういえば、こんな本買ったなぁとw

で、ついつい寄り道。

『デザインを知る世界の名著』は大きい本なので、
さすがに存在は覚えていたが、久々に開いた。

どんな本が載っていたかは覚えてなかったんだけれど、
やっぱり、Wim Crouelの『Mode en module』や
Karel Matensの『printed matter』は載ってますね。
ってか、どっちも表紙に載ってました。





まぁ間違いなくいい本ですからね。

ぜひdeshimaでご覧くださいまし。






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今治タオル
category: 雑談
 

友人の結婚式でいただいて以来、かなり気に入っている愛媛の今治タオル。

最近は雑誌なんかでも紹介されるようになり、

百貨店などでも扱うところが増えた気がします。


そんな今治タオルの専門店が表参道にできるらしい。





かなり楽しみ。



柄物なんかも並んだりするんだろうか。

色がきれいなのは最近見かけるけれど、無地ばかりなので、

かわいい柄がはいったのなんかがあるといいと思うのだが。




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穂高へのアタック
category: 登山
 

吉祥寺のOUTBOUNDで行われている
五十嵐隆裕さんの写真展示を見に行ったあと、
阿佐ヶ谷へと向かう。

目的は「穂高書房」へアタックするためだ。


山関係の本ばかりが並ぶ専門古書店「穂高書房」。
その存在を知ったのは、中日が勝った日のスポーツニュース以外で、
ボクが唯二つ、必ずみるテレビ番組の1つ、
「モヤモヤさま〜ず」でであった。

(ちなみにもう1つは「開運!何でも鑑定団」。
我が家はテレ東率が極めて高いのである)



阿佐ヶ谷の駅を出ると、線路と平行して走る商店街を進んで行く。
どら焼きで有名な「うさぎや」(最初「うなぎや」と読んでしまい、
「うなぎや」って名前の和菓子屋ってシュールだなぁ、さすが阿佐ヶ谷、
と変な感心をしてしまった)を通り過ぎてしばらく行くと、
既に文字が消えかかった「穂高書房」の看板が見えて来る。

店構えはかなりシュール。
店内には椅子に座った常連らしい客が確かにいるのだが、
その人の会話相手である店主は、声は聞こえど姿は見当たらない。

声のする本の山に目をやると、その隙間の向こう側に、
店主の姿をかすかに確認できた。
それはまさに、雲の切れ間からわずかにのぞめる山頂。
「山な人々」にとってはたまらないシチュエーションだろう。
もちろん、我ら「澁谷マウンテンクラブ」にとっても喜びはひとしお。
かくして、「公認書店」のステッカーを貼ったのであった
(そんなのないけど)。


店内には、串田孫一、深田久弥、田部井淳子など、お歴々の名前が
書かれた書籍がちらほら。
山関係に加えて、「写真の撮り方」的な本もそれなりの数が揃っていた。
やっぱり山にカメラはつきものですからね。

買うべき本を選び、店主に値段を尋ねるも、
すぐには分からず、本を渡せという。
しかし、渡そうにも、正面ルートからでは
垂直にそびえる本の壁が行く手をはばむ。

さらに、店舗面積に対してあまりに多い書籍数に、
店内はもはや酸欠状態。3000m級の酸素濃度である。
高度順応をしていないボクらにはかなりハードだ。
背負った荷物を置きたくても、ビパークする場所もなく、
あえなく正面ルートからの登頂を断念。
店の外を通る迂回路を選択して、裏口から本を持ち込むことにした。

店内が異常に狭い穂高書房の攻略には、
無酸素単独で挑むアルパインスタイルがいいのは間違いないが、
さすがにボクのレベルでは、まだまだ制覇は難しかった。
残念だ。



それでも、最後に山頂の写真をパチり。



気さくで、とってもいい人でした。

ちなみに買ったのは『ナンガ・パルバート単独行』の初版。
ちょっと高かったけど、まぁ、入山料ということで。










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Criminal Investigation 渡部雄吉
category: オススメ書籍など
 
昨年、アルルの写真フェステバルの取材のためにフランスを訪れた時、
パリの写真集事情の取材を兼ねて、話題のギャラリー「LE BAL」に立ち寄った。


そこで出会ったのが、この渡部雄吉の写真集『Criminal Investigation』だった。



恥ずかしながら、日本人のボクが知らない写真家。
しかし、その内容の良さに一目惚れし、すぐさま購入した。
(渡部が有名な写真家だと知ったのは、日本に帰国してからのことだった)


1950年に実際におこったバラバラ殺人事件の捜査に密着し、
撮影したというその写真は、まるで映画のようで、
ある意味リアリティを感じないものだった。なんとも不思議な感覚。

造本もすこぶるよく、1000部刷ったという本は、
もうほとんど在庫がないと、LE BALのオーナーはボクに言った。



その本が、今日、代官山の蔦屋書店に並んでいた。
どうやら、6月29日から、清澄白河のギャラリー「TAP Gallery」で
渡部雄吉の展示が行われるらしい。
それに合わせて、デッドストックが日本に集結したようだ。


世界的にも極めて高い評価を得ている写真集なので、
この機を逃すと手に入らなくなる可能性が高い。



展示も楽しみ。



ちなみに、LE BAL、コレットなどパリのパリの有名店4点で販売した


日本では、まだBOOK246に少しだけ在庫があります。





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病気 進行中
category: 病気
 
すっかり書いていなかったけれど、
病気の方は相変わらずじわりじわりと進行している。





手の方はほぼ全ての指に症状が出始めた。
足はもっと酷い。


本来はステロイドを毎日数回塗らなくてはいけないのだけれど、
これがなかなか難しくって、最近はシュンギク(ネコ)の
飲み薬&目薬に忙殺されて、ほとんど塗っていなかった。


気のせいか、進行が少し早まっている気がする。
ストレスが影響すると医者が言っていたので、
その可能性は十分あるなと思ったり。


これから日焼けのシーズンだからより目立つようになるだろう。

少し見苦しくなりますが、お許し下さい。
うつりませんのでご安心をw







それにしても、ネコは飼い主に似るもので、
どうやらボクもシュンギクも免疫機能に欠陥があるようだ。

シュンギクは、ボクよりもっとかわいそうで、
例の呼吸器系の問題だけでなく、
眼のほうもなかなか治らない。

治療のため、ここ2週間まぶたを縫い付けた状態が続き、
エリザベスカラーも制服になってしまった。

首まわりが相当にかゆいようで、
ボクの顔を見れば掻いてほしいと近づいて来る。

掻いてあげると、ゴロゴロとノドを鳴らす。



そして、前回倒れたときから、左耳がずっと垂れている。
理由は分からないけれど、折れ耳ネコになってしまった。


でも、ボクの手とは違って、それはそれでかわいく見えるから、
シュンギクは特だなぁとも思うのであった。
















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GQとNB
category: -
 
リニューアル第二弾となるGQを読んでいる。

そこで思うこと。

・「要らないものしか欲しくない!」はいい特集だ。
・日本のファッショ二スタはもう20年くらい同じ顔ぶれらしい。
 (藤原ヒロシの連載がなくなったのは良かったが)
・やはりみうらじゅんさんは面白い。
 (『はれ予報』で連載担当をしているが、やはり天才だ)
・ブラウンT3はやはりカッコイイ。
・木村祐一はやはり面白くない。
 (残念ながら、この人のギャグで笑ったことがない)



そしてもう1つ強く感じたのが、
石川遼くんのファッションには憧れない・・・ということだった。

いや、これは遼くんがダサイとか、そういうことを言っているのではなく、
そもそもスタイリストが選んだ服を着ているわけだし、
いいモノを着ているとは思うんだけれど、
やはりスポーツ選手の私服姿には憧れないということだけなのだ。




ボクはテニスの錦織くんが好きだ。
昔少しだけテニスをかじったことがあるからということもあるけれど、
あのプレースタイルには憧れと尊敬を持っている。
彼は年下だけれど、そういうことは年齢に関係なく、
やはりカッコイイものはカッコイイ。
しかし、そんな錦織くんのものですら、私服には興味が持てない。

中日の山本昌さんだって同じだ。


ただ、だからといって遼くんをカバーにしたGQは攻められない。
なぜなら、日本には憧れるようなファションリーダーがいないからだ。
特にビジネスシーンにいない。

そもそも憧れの対象という人が少ない上に、
かつファッション的にもカッコいい人というとかなり選択肢が狭まる。
例えばスティーブ・ジョブズのような人が日本にいたらなら、
真似たいと思う人も多いんだろうけれど。


いないなら作る手もあると思う。

最前線で活躍する経営者をブランドはアンバサダーに
してみてはいかがか? スポーツ選手をアンバサダーにするよりも
ビジネスパーソンに対しては、効果があるような気がするのだが。
(政治家とかでもいいけれど、日本にはそれこそいない。
唯一、可能性があるのは小泉ジュニアくらいか)


さて、ジョブズのファッションについて。
ジョブズのトレードマークともいえる黒いセーターが
イッセイミヤケのものであることは一時話題になった。
そして、靴がニューバランスであることも。

ということを言い訳に、ボクはニューバランスのスニーカーを買いたいなと
ここのところ思い続けて来た。
男の買い物には「言い訳(=良いわけ)が必要なのだ」


ジョブズのニューバランスはMR993というモデルだけれど、
ボクはあまり好きな形じゃないので、1300か1400、996あたりを物色する。

1300はちょっと前に完全復刻版が出てたけれど、
気づいたときにはもう売り切れていた。


ということで買ったのがこちら。



ジュンヤが別注した黒の1400。
1400の別注は色々なブランドがやっているけれど、
オールスエードレザーのものが多くて、
夏場に向けてはやや暑苦しい。
アッパーがメッシュになっているところが気にいてこちらに決定。





今年の夏は、これを中心に過ごしたいと思う。


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